(2026.5.31)和歌の浦干潟の魅力体験会を開催しました。(参加者 延べ130名)
和歌山大学教育学部生物学教室、わかのうらひがた倶楽部、和歌山商工会議所地域開発委員会(委員長:樫畑直尚氏)の主催により、「和歌の浦干潟の魅力体験会」を開催しました。
本イベントは、和歌の浦干潟が持つ豊かな自然環境やその魅力を、子どもたちをはじめとする多くの市民や県民に広く知ってもらうことを目的として実施しました。
第一部の「和歌の浦干潟観察会」は和歌浦にある観海閣(妹背山)周辺の干潟へと入り、絶滅危惧Ⅱ類に指定されているハクセンシオマネキやチゴガニなどをはじめ、ヤドカリ類などの多様な生物を間近で観察し、干潟の豊かな生態系を肌で感じる貴重な体験となりました。
続く第二部は、和歌の浦万葉館へと場所を移し、「子どもたちに知ってもらいたい 和歌の浦干潟の魅力」と題した勉強会を開催しました。
講師には、生物学の専門家である和歌山大学教育学部の古賀庸憲教授と、和歌山市出身で地域文化や建築に造詣の深い武蔵野大学客員研究員 西本直子氏の2人に登壇いただきました。古賀教授からは専門的な視点による干潟の重要性が語られ、西本氏からは和歌の浦の歴史や地域社会の視点を交えた魅力が紹介されました。
※わかやま月報7月号にも掲載します

